リゼロ新編集版でカットされた重要シーンとは?

リゼロ「新編集版」でカットされた重要なシーンを紹介します。Re:ゼロから始まる異世界2016年にテレビアニメ放送されました。2020年7月からアニメ2期の放送が始まります。

『Re:ゼロから始める異世界生活』が見放題の
≪おすすめ動画配信サービス≫
U-NEXT

U-NEXTスイッチ

スポンサードリンク
Re:ゼロから始める異世界生活 29巻!
大人気Web小説!
最新刊2022年3月25日発売です!
第七章 最新刊はこちらをクリック!!


Re:ゼロから始める異世界生活29 (MF文庫J)
「こいつは、ルイは……『暴食』の大罪司教だ」
『九神将』ヨルナ・ミシグレの調略のため、
魔都カオスフレームへ向かったナツキ・スバルを未曽有の異変が襲う。
『幼児化』という危機に対し、異変を企てた敵が提案するのは、
都市全域を舞台とした『かくれんぼ』の勝負だった。
始まる新たな『死』の螺旋、縮んだ手足と焦燥感を引きずって走り続けるスバルは、
ついに連れ歩く少女――ルイの正体の一端に触れることとなる。
それは、許されざる”大罪”との向き合いを意味していて――。
「死にたくなかったら、俺から離れるな。俺も、お前を死なせたくない。……今は」
大人気Web小説、無垢と退行の二十九幕。――
俺を奮い立たせる。皆との絆と、君の声が。

重要なシーンがカット?

テレビアニメの「リゼロ」は2016年に放送されました。そしてアニメ2期が始まるのに合わせて「新編集版」として1時間番組に再編集され「新規カット」を加えて2020年1月から放送されています。

もともとテレビアニメ1期は、原作でいうと「第三章」までが映像化されました。しかし、尺の関係なのかそれともアニメ2期がもともと考えられておらず、1期で完結しても良いように作られた感があります。

初めからそう考えてアニメ1期が作成されているならば、原作を知らない一視聴者からすれば、アニメの枠に収まらない後々のための伏線なんてないほうが見てるほうからすれば後味がすっきりしますよね~。

そのため、後々のストーリー上で重要(伏線)になってくるであろうシーンがカットされてしまっているんです。

カットされた重要シーンとは?

まずとても重要なのにカットされたシーンがあるんです。

それは王選候補者が王都に集められるとき、スバルはエミリアに王戦の場にはこずに留守番(ゲートの治療)をしてほしいと約束を交わした後、王城へ忍び込むために果物屋の主人カドモンに会いに行きます。

会いに行った理由は、ロム爺と連絡を取りたいためです。カドモンの果物屋についたとき、「待ってたぜ」と話しかける男性「アル」が現れます。

「アル」は王城へ入りたいならついてこいと言い、スバルは豪奢な竜車に乗り込みます。そこにいたのは同じ王選候補者の「プリシラ」です。


重要シーンは「アルデバラン」の過去!

その竜車の中でとっても重要なシーンがあるんです。それは「アル」が片腕であることを知ったスバルが放った言葉から始まります。

「その腕、どこで落っことしてきたかデリカシーのないこと聞いていいか?」
「いいぜ? 気になるだろうからよ。異世界の洗礼ってやつだ。兄弟にとっても、他人事じゃぁ済まねぇ話だもんな」
「──あ?」
「なんだぁ、オイ? まさか、気付いてねぇのかよ。オレが兄弟にとって、苦悩を分かち合えるたった一人のお仲間だってことによ」
「──は」
「待て。……待て。苦悩を分かち合えるって……あんた、いや、本当に?」
「信じらんねぇのも無理ねぇよ。オレも昨日は耳を疑ったもんだ。袖振り合うも多生の縁だの、赤い糸だの……聞いたのももう、十八年ぶりぐれぇだからな」
「じゅ……っ!?」
途方もない年月を聞かされて、スバルは思わず声を詰まらせる。スバルが召喚されて、現実時間ではおよそ一ヶ月。だが、今のアルの発言が正しいのならば、
「そうだよ。オレが召喚されたのは、もう十八年も前だ。腕をなくしたのも同じ時期……今の兄弟と、そう変わらねぇ年頃のときのこった」
あっけらかんと、アルは自分がスバルと同じ境遇であることを告白する。
しかし、スバルはそれを安易に仲間が見つかったと喜ぶことはできない。
アルのその壮絶な十八年の結果が、そうさせる気力をスバルから奪っていた。
「原因、とかは……わかって……?」
「そりゃ腕なくした原因か? それとも召喚か? 腕の方なら、まだ右も左もわからねぇ頃だからな。普通にヘマした。召喚の方なら……それは、今もわからねぇ」
「────」
「積極的にこの世界に呼ばれた理由を探してはねぇよ。……生きるのに、必死だった」
十八年という時間、アルは異世界で生き抜いてきたのだ。スバルのように、出だしからエミリアのような良縁に恵まれることなど、そうそうあることではない。腕をなくしたことも、生きるのに必死で時間を忘れることも、他人事ではないのだ。
ナツキ・スバルはあれほど過酷な道を歩いていながらも、幸運であったのだ。

これは、アニメで放送されなかったシーンの一部抜粋になります。重要なのは書かれている内容です。

「アル」は18年前にこの異世界へ召喚されていたのです!

アニメでは一切触れられていない内容なんですが、このシーン超重要なんです。後々いろんなシーンにかかわってきますんで!!

まとめ

今回は、テレビアニメ1期及び新編集版でカットされてしまった内容について紹介しました。

スバル以外にも異世界召喚者が確定でいた事実ってかなり重要だと思いませんか?この内容を原作小説で読んだときは相当な衝撃発言だと感じました。カットされた重要シーンは、ほかにもありますので、また改めて紹介させていただきますね!

ちなみにカットされた重要なシーンが載っている原作小説はこちらです。
もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!