リゼロ【襟ドナ】とは?いったい何?

Re:ゼロから始まる異世界生活(通称:リゼロ)原作小説の最新刊は21巻まで刊行されており、物語は第6章に入りました。今回は第5章から新しく登場した「襟ドナ」について調べていきます。

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「昔、昔、あるところに、それはそれは美しく、可憐で、愛らしい娘がいた」
『神聖ヴォラキア帝国』、そこは弱肉強食の掟が活きる四大国最大の国家。
強者が尊ばれ、弱者が虐げられる帝国の鉄則に例外はない。
それがたとえ、帝国の頂点たる皇帝だろうと。
ヴォラキア皇族の一人、プリスカ・ベネディクト――まだ幼く、
しかし聡明な彼女に降りかかったのは次代の皇帝を決める『選帝の儀』。
兄弟姉妹で殺し合い、最後の一人となったものが次なる皇帝となる血の闘争、
それは残酷なまでに美しい宝剣の炎に照らされ、開幕する。
「どうあろうと関係ない。――世界は妾にとって、都合の良いようにできておる」
強者の理が全てを蹂躙する帝国史の一幕。
――緋色の姫よ、焼き尽くせ。己が運命の障害を。

「襟ドナ」とは?

襟ドナとは第五章の終盤で正体が明かされた、アナスタシアの上品な白狐の襟まきに擬態している人工精霊。創造主は「ベアトリス」とおなじ「強欲の魔女 エキドナ」です。

なまえは「エキドナ」と名乗っています。

現状、アナスタシアを大罪司教から守るための緊急処置として、彼女と入れ替わったが元に戻れなくなってしまっている状態。

「襟ドナ」というのはスバルが「エキドナ」と区別しやすいようにつけたあだ名のようなものです。 「襟ドナ」は「エキドナ」のことを創造主と呼んでいます。

欠陥だらけのペア

人工精霊である「襟ドナ」だが、通常の精霊と違い欠陥をもっています。

  • 人と契約できないこと
  • 魔法を駆使しての自衛ができない
  • 得意なのは気配を隠すこと

またアナスタシアも重大な欠陥を抱えています。それは生まれつきゲートの機能に欠陥があり、大気中のマナを取り込むことができないので慢性的にマナ不足となっている状態なのです。


今後の展開

第六章ではアナスタシアをもとに戻す手段を探すため、プレアデス監視塔へ行くことを提案しました。そしてエミリア陣営と協力して知らないものは無いといわれている「賢者シャウラ」へ会いに行くことになります。

第六章はまだ始まったばかりですので、これからの展開が楽しみです!!

幼き日のアナスタシアが、可愛い猫の三姉弟を手に入れるために奮闘し、運命と出会う『カララギガール&キャッツアイ』が収録されている「Re:ゼロから始める異世界生活 短編集5」もあわせてどうぞ!