日産ノートの排気量は？エンジンは3種類あるって本当？

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日産ノートの排気量はいくつなのか？気になってので調べてみました！
そんなノートにエンジンが3種類もあるってご存じですか？

日産ノートのエンジン排気量は？

日産ノートには2種類の排気量のエンジンが存在しています。

日産ノートのエンジン排気量は基本、1.2リットルになります！

そしてスポーツ性を高めたモデルには1.6リットルエンジンが採用されています。

ノートのエンジン排気量には2種類あることがわかりました。

では1.2リットル・1.6リットルのエンジンはどのように分けられているのでしょうか？グレード毎に確認してみましょう。

まず、グレードですがノートの基本になるグレードは大きく5つに分かれています。

そのほかに運動性能や走りを特化されたグレードがあります

上記の基本になる5つのグレードは1.2リットルのエンジンが装備されています。
そして運動性能に特化したNISMO Sグレードのみ1.6リットルのエンジンとなっています。

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上記までの内容を見ていると1.2リットルと1.6リットルエンジンの2種類がノートに採用されているエンジンと思えますが、エンジンは全部で3種類あったのです！

実は1.2リットルエンジンは2種類に分かれています。
その2種類とは自然吸気エンジンとスーパーチャージャー付エンジンの2種類、ともに排気量は1.2リットルになります。

ではどのノートにどのエンジンが装備されているのでしょうか？

ノートは基本グレードとして5つに分かれていることはお伝えした通りになります。

その中でもXグレードをベースとしてグレード分けされていると考えると分かりやすくなります。

上記のグレードの中で、X DIG-S・MEDALISTの2つにスーパーチャージャー付エンジンが採用されています。

直列3気筒 DOHC 12バルブ直噴スーパーチャージャー CVTC
排気量	1,198cc
内径×行程	78.0mm×83.6mm
最高出力	72kW(98PS) /5,600rpm
最大トルク	142N·m(14.5kg·m) /4,400rpm

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